otomenohana雑記

ハンドメイド関連や日常のことを書いてます。

号泣したアニメと映画

お題「邦画でも洋画でもアニメでも、泣けた!というレベルではなく、号泣した映画を教えてください。」

みなさんこんにちは~(^^)

フィクション、所詮作り物であり実際に体験したことではないのに、どうしようもなく感動して身もふたもなく泣いてしてしまうことにはよくあることですよね?
私は時折敗北感に苛まれますが、人生が最高に楽しいという証拠なので共にとことん楽しみましょう。

ということで今回のお題「号泣した作品」を紹介します。

今回紹介する号泣したアニメと映画は

です。

他にもいい作品はいっぱいあるんですが、パっと思いついたものがこの二作だったため今回はこちらを推させていただきます。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン

映画もアニメも号泣必至。京アニ不朽の名作で有名な作品です。原作は小説で全3巻+外伝1巻。映画は外伝と劇場版完結編の二種類とアニメは全13話で構成されています。

ざっくり説明すると手紙がテーマの感動ストーリーです。主人公は手紙を代筆する人で、送る人送られる人その周囲をとりまく人たちの日常が描かれています。

しかし小説・アニメ・映画は出てくるキャラや結末が違うなどといった相違点があるため、それぞれの世界線があると思って観た方が解釈違いをおこさなくてより物語にのめり込めると思います。

私的には主人公が仕事を始める前からスタートするアニメから入るのがおすすめです。

暗殺教室

この作品の号泣ポイントはこれまでの物語の積み重ねによるのもなので、みなさんの求めるものとはちょっと違うかもしれませんが、マジで感動したので興味が湧いたらご覧くださいね!

月を三日月(物理)にした犯人とされる超生物が学校の先生となり、この超生物を暗殺する任務を国から託された学校の劣等生の集まりとされるE組は学校生活をどう過ごすのかを展開していく物語です。

劣等生とされる彼らが個性という名の武器を磨き成長していく姿に思わず頑張れ!と応援したくなります。学力テストがあったり体育祭があったりと様々なイベントの先生と経験しながら仲を深めるE組は最後どうなってしまうのか。

こちらも映画版がありますが、アニメからの方が物語が分かりやすく頭に入れると思います。

おわり

今回はこの二点を紹介させていただきました。

このブログを見て少しでも気になった方はぜひご覧ください!