otomenohana雑記

ハンドメイド関連や日常のことを書いてます。

地元のうどん屋さん

お題「地元では当たり前のものなのに、実は全国区ではなかったものってありますか?」

地元のうどん屋さんは市内だと2店あり、隣の市でもよく看板を見かけていたのでどこにでもあるものだと思っておりました。

しかしこの幻は、進学のために県外に一人暮らしをした時に溶けてしまいました。

引用元:鳴門うどん|公式ウェブサイト
引用元URLhttps://kfs-naruto.com/

これは専門学校への進学で地元を離れた時のこと・・・

あるときうどんが食べたくなりました。

某有名店のコシがあって美味しいうどんではなく、麺にスープがしみ込んで柔らかい美味しくて懐にやさしいチェーン店のおうどん。

たしか前にここら辺に進出したという噂を聞いていたので、食べる気満々で調べました。

しかし現実は非情なもの。約5年前に撤退していた。

なぜ直前まで気づかなかったのか?あって当然と考えるものはわざわざ調べようとすらしないということそういうことです(´∀`*))

それを知ったとき正直ここまで何かを恨んだことがあるのかと思うほど心の中で阿鼻叫喚です。

当時を振り返ると相当ストレスが溜まったのか外食の回数が増えていました。

しかし求めているものではないため、思いは募るばかり。卒業して地元に帰りうどんを食べるまでの日々は欲望との戦いでした。

一番好きなやつはおろしうどん(税込583円)

毎回写真を撮り忘れてしまう・・・
引用元:【公式】メニュー | 大分「鳴門うどん」
引用元URLhttps://kfs-naruto.com/menu.html?=single1

ここのうどんは最小1玉(シングル)~最大3玉(トリプル)までお値段が変動しないので、必ずお腹一杯になれる場所です。

なお注文は1玉から0.5ずつ増やせますので2玉は多いけど1玉は少ないかな?と思う人は1.5玉を是非ご注文ください。

私のおすすめの食べ放題のお店

お題「おすすめorよく行く食べ放題のお店について教えてください」

こんにちは!

今回はmyお題を自分で作ってみました。みなさんもおすすめの食べ放題がありましたら教えてください(^~^)b

今回紹介するお店は


です!定番のものばかりですが興味があったらご覧ください!

韓国苑

引用元:焼肉 韓国苑
引用元のURL:https://kankokuen.co.jp/

ちょっとお高めだが、お肉が文句なしにおいしいので懐に余裕がある時におすすめです。私は大抵ハラミを味噌付きのチシャに巻いて食べてます。

釜玉うどんと豚骨ラーメンは下手なお店よりおいしいのでお腹に余裕がある序盤にぜひ試してみてください。

食べ放題メニューではありませんが、ランチのハラミステーキ丼は柔らかいお肉と甘いタレに辛みのあるネギがアクセントになっていて、とてもおいしいです。サラダとスープもついているのでバランスもいいですよ。

日替わりランチは税込858円でそれなりに安く量もあるので興味があったら食べてみてください。

kankokuen.co.jp

焼肉きんぐ

引用元: 焼肉 食べ放題・メニュー|焼肉きんぐ
引用元のURL:https://www.yakiniku-king.jp/menu_all/

それなりに安くて。おいしい焼き肉屋さん。ここでは最初に冷やしぶっかけうどんを頼み後はタンをサンチュに包んで食べております。

私がよく行くお店では、食べ放題は土日限定ですが店舗によって異なるみたいなので、平日にやっている所はとても羨ましいです。

〆の素麺もあるのですが〆のわりに量が多いので、気になる方は最初に頼んで自分で確かめてみてください。

www.yakiniku-king.jp

かっぱ寿司


引用元: キャンペーン一覧 | かっぱ寿司 | 回転寿司
引用元のURL:https://www.kappasushi.jp/campaign_list/

こちらは期間限定で突発的に開催される食べホーのことです。前日までに予約しないと食べれません。私は一回間違えて食べホーではなく普通の予約をしてしまったので、とても恥ずかしかったです。みなさんは間違えないようにお気をつけください。

私は主にサーモンを食べまくっておりました。そしてうどんも食べておりました。 みなさん「こいつ毎回うどん食べてね?」と思ったかもしれませんが、これはとても重要なことなのです。

うどんは約千年前から米と同様の庶民食の主食として広く親しまれています。なのでそのうどんがおいしいか否かでお店の程度が解るということなのですよ!(偏見)まあ理由には好きだからというものもありますがね?

www.kappasushi.jp

ピソリーノガーデンズ


引用元: Pisolino|日向観光グループ
引用元のURL:https://hyugakanko.com/brand/pisolino/

こちらはイタリアンの食べ放題です。主にピザとパスタがメインで他はサラダバーと唐揚げなどのおかず、スイーツなどがありました。

グランドメニューと季節限定メニューがあり、私が行ったときは冬の定番のいちごフェアが開催されていました。デザート系のピザは初めて食べましたがとても甘くておいしかったです。

ピザの大きさは食べ放題とあって少し小さめですが、私には丁度よく感じました。ものによってはハーフハーフにできるので、一枚丸まる同じものだと飽きてしますかも?という方も安心ですね!

火曜日はレディースデイで他の平日より安くなっていますので気になった方はぜひお試しください。

hyugakanko.com

灯りの宿燈月


引用元: お食事案内|別府 鉄輪 灯りの宿 燈月公式サイト
引用元のURL: https://akarinoyadotogetsu.com/cuisine.html

こちらは別府の上らへんにあるホテルです。隣にグッデイがあります。

今はコロナの影響で実地されていませんがその前は平日限定のランチバイキングがありました。その中にステーキがあって、食べた瞬間いいお肉ってこういうものを言うのだなとわからされました。人生で食べたお肉の中で一番おいしかったのではないかと思いました。

しばらく食べれてなく、この記憶の味は思い出補正なのか見当がつかないので、早く再開してくれないかなと思いながら日々過ごしております。

泊まったことはないのでホテルとしての評価はわかりませんが、食事は本当においしいのでとても良いホテルなんじゃないかな?と思います。

akarinoyadotogetsu.com

おわり

今回はおすすめの食べ放題について書かせていただきました。みなさんも「ここいつも行ってるよ!」とか「ここおすすめだよ!」というところがあったら是非教えてください。結構長くなってしまいましたが、次もお会いできるのを楽しみにしております。

貰って美味しかったお菓子

今週のお題「あまい」

こんにちは!

今週のお題に因んで、今回は貰って美味しかった甘いお菓子について話そうと思います。興味が沸いたらぜひ買ってみてください!

今回紹介するお菓子はハムレット「マセズ プレーン トリュフ」の二点です。

ハムレット

こちらは親戚にもらったお菓子です。

初めて見たときはポテトチップスにチョコがコーティングされているのかと思ったら、全然違ってクッキーを砕いたような粒々がチョコの中に入っており、甘くて美味しかったです。

ただこのチョコチップスは知らず知らずのうちにたくさん食べてしまいがちなのでお気をつけください。

実際に手に取って買ってみたい方はコストコなどで売っているそうなので興味があったら探してみてください。

マセズ プレーン トリュフ

こちらは以前勤めていた職場の方に貰いました。

とても濃厚な生チョコで、今まで食べた生チョコの中で一番美味しかったです。缶の中にたくさん入っており袋を開けたら、美味しそうなチョコのにおいが鼻に入ってきて胸が幸せな気持ちでいっぱいになりました。

食べると蕩けてなくなる食感がたまらない生チョコなので食べ過ぎ注意です。

こちらもコストコで売っているそうなので、ぜひご賞味あれ!

おわり

今回はお菓子を二点紹介させていただきました。

どれも調べたところコストコで売っているそうですね。私の近くにはコストコがないため羨ましい限りです。

ではまたお会いできるのを楽しみにしております。お疲れ様でした。

号泣したアニメと映画

お題「邦画でも洋画でもアニメでも、泣けた!というレベルではなく、号泣した映画を教えてください。」

みなさんこんにちは~(^^)

フィクション、所詮作り物であり実際に体験したことではないのに、どうしようもなく感動して身もふたもなく泣いてしてしまうことにはよくあることですよね?
私は時折敗北感に苛まれますが、人生が最高に楽しいという証拠なので共にとことん楽しみましょう。

ということで今回のお題「号泣した作品」を紹介します。

今回紹介する号泣したアニメと映画は

です。

他にもいい作品はいっぱいあるんですが、パっと思いついたものがこの二作だったため今回はこちらを推させていただきます。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン

映画もアニメも号泣必至。京アニ不朽の名作で有名な作品です。原作は小説で全3巻+外伝1巻。映画は外伝と劇場版完結編の二種類とアニメは全13話で構成されています。

ざっくり説明すると手紙がテーマの感動ストーリーです。主人公は手紙を代筆する人で、送る人送られる人その周囲をとりまく人たちの日常が描かれています。

しかし小説・アニメ・映画は出てくるキャラや結末が違うなどといった相違点があるため、それぞれの世界線があると思って観た方が解釈違いをおこさなくてより物語にのめり込めると思います。

私的には主人公が仕事を始める前からスタートするアニメから入るのがおすすめです。

暗殺教室

この作品の号泣ポイントはこれまでの物語の積み重ねによるのもなので、みなさんの求めるものとはちょっと違うかもしれませんが、マジで感動したので興味が湧いたらご覧くださいね!

月を三日月(物理)にした犯人とされる超生物が学校の先生となり、この超生物を暗殺する任務を国から託された学校の劣等生の集まりとされるE組は学校生活をどう過ごすのかを展開していく物語です。

劣等生とされる彼らが個性という名の武器を磨き成長していく姿に思わず頑張れ!と応援したくなります。学力テストがあったり体育祭があったりと様々なイベントの先生と経験しながら仲を深めるE組は最後どうなってしまうのか。

こちらも映画版がありますが、アニメからの方が物語が分かりやすく頭に入れると思います。

おわり

今回はこの二点を紹介させていただきました。

このブログを見て少しでも気になった方はぜひご覧ください!

学校関連

みなさんこんにちわ。 今週のお題は、幼いころから刷り込まれた劣等感にも似た脅迫概念。あるいは自分を抑えるための鎖でもある自己暗示のようなもの。
「しなきゃいけない」と捕らわれていたことについて語っていこうと思います。

みなさんはどんな風に囚われていましたか?

私がとらわれていた「しなきゃ」

LIFULL STORIES
by LIFULL STORIES

私は幼い頃、小学校の低学年くらいまでは活発でしたが読書とゲームにはまって以来コミュニケーション能力が0にも等しかったので、友達は少なかったですね。後からどう言えばよかったかという正解は何となくわかるのですが、それが同時進行でできない性格なのでめちゃくちゃ浮いてました。

まぁそれはさておき、中学生のときしなきゃと囚われていたことは1つあります。

それは

和を乱してはいけない

です。

それだけと言われたら言い返せないですが私にとっては難しいことでした。所詮学校といっても学生だった私にとっては社会そのものだったので、どんな些細な事でも失敗すると地獄に落ちてしまうのでないかという思いが渦巻いていました。

どのくらい些細なことだと説明するのであれば、気が張りすぎて毎日教室の扉を開けることさえ心に針が突き刺さる様な苦痛を感じ、着席するときの物音にも細心の注意を払っていました。

このころは学校が嫌で嫌で仕方がなくて、でも親に心配かけたくないし多少悪く思われていてもいじめられてはいなかったし勝ち負けの問題じゃ無い事は分かっているけど負けたくない一心で登校していました。

でもどんどん周りとの感覚がズレていってるように感じました。
例えば普段は授業や掃除を真面目にしないくせに体育祭などでは偉そうにこっちに「もっとちゃんとして」「もっと頑張れるでしょ」といったことを投げかけてきた時、どうしてあなたの要望を聞かなきゃいけないの?どうして普段は真面目にしないくせに迷惑かけているのにそんな偉そうなことが言えるの?と心の中でモヤモヤするけど表面上は謝って当たり障りのないことを言って流しました。

また体育の時間サッカーをしていた時、最初にキーパーをやっていた子が下手だから代わりに私にキーパーをやってほしいと言われた時も嫌で仕方がありませんでした。

しかも最初のキーパーの子はそんな下手ではなく、むしろ私がやるより上手いと感じていたから断ったのに土下座もどきまでやられて承諾するまで離れてくれなそうだったからするしかなくてやったけど全然楽しくなかったし、むしろ戦況は悪化していき私をキーパーに変えさせた子に前の子のほうがいいと言ってもあなたのほうが上手とか言って聞く耳を持ってくれず自分の周りだけ楽しそうにしている姿を見るとまたモヤモヤして心が重くなりました。

まぁその後色々あり、なんとか物事を流していってもストレスは積もりばかりで、この頃耳たぶの付け根付近が切れるように赤い線の傷?ができていました。皮膚科にいって薬をぬっても治らず、卒業したら自然と治ったのでそういうこともあるんだなぁと実感しました。

こんな感じで中学時代はストレスマッハだったので普通の高校でうまくやっていけるか絶対うまく行かないだろうと思っていたので、定時制の学校に進学しました。そこにはクラスがなく授業も選択式で授業毎に受ける面子は違いました。

最初は戸惑いもありましたが、だんだんと私を縛っていた意識が変わっていくことを感じました。周りの人はそれほど私のことを注目していない、そこまで強い感情を抱かないことに気付き、ようやく肩の荷が降りたようなまたは憑き物が落ちて視界が広がっていくのを感じました。

今でも中学校にいい思いではあまりないけど、定時制の高校を選んだことは私の人生で一番幸せな選択だったと胸を張って言えます。

まぁ人生って長いから適当でもなんとかなりますし、失敗してもなんとかなりますので、これからも気楽に家族と笑い人生を歩んで行こうと思います。

ご覧くださりありがとうございました。

3月に入り春の陽気も感じられるようになりましたね。季節の境目は風邪を引きやすいのでお気をつけください。またお会いできたら幸いです。お疲れ様でした。

行きたい国

今週のお題「行きたい国・行った国」

どうも。未だ日本という島国から出たことがない人間の筆者です。

今週のお題は行きたい国または行った国について語るものですが、行った国の経験はない(専門学校時代に海外研修という修学旅行は存在したがコロナで以下略。作ったパスポートは無駄になった★)ため、行きたい国について夢を馳せて語ろうと思います。

第一候補<イタリア>


引用元:ヴェネツィア - Wikipedia
引用元のURL:https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%8D%E3%83%84%E3%82%A3%E3%82%A2

まずは、2022年世界ランキングで料理が一番おいしいという評価をとったイタリア🇮🇹(ネット情報)。家庭教師ヒットマンREBORNやジョジョの奇妙な冒険5部にて登場したこともある私的にカッコいいランニング1位でもある国です。

観光するなら、ヴェネチアにいって景観を楽しんだり、ミラノでチーズの食べ比べをしてみたいですね。地元と違って海も綺麗だし、写真を撮りまくるのも旅の一興ですし、ポストカードにして思い出を残すのも憧れます!

第二候補<ラスベガス(アメリカ)>


引用元:ラスベガス - Wikipedia
引用元のURL:https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%99%E3%82%AC%E3%82%B9

人生で一回は行ってみたいギャンブル都市ラスベガス!絶対負けるだろうけど、この世に合法のギャンブルがあるかぎり挑戦を諦めたくないものです。そんな夢と野望とロマンのつまった大人のダークな部分を生で見てみたい!経験したい!あわよくば一攫千金したい!!!

そんな欲望が垂れ流しのことしか語れませんが、こういうバカなことを一回でも経験できたら社会に役立つと思うんです!知らんけど。

第三候補<フランス>


引用元:ヴェルサイユ宮殿 - Wikipedia
引用元のURL:https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%A6%E5%AE%AE%E6%AE%BF

観光大国と呼ばれる芸術の国フランス。そしてマカロンやエクレア、ミルフィーユなどスイーツの本場でもあります。観光者数第一位とあって見るべきもの食べるべきものがたくさんあります。

なかでもヴェルサイユ宮殿はフランスの象徴(個人の意見です)。まさしく城といった外観もさながら内部の壮大で見るものを恍惚とさせる煌びやかな装飾の数々。当時の美を体感できる歴史的建造物です。なお研修旅行で行くはずだった国です。

おわり

今回は行ってみたい国について語りました。いまだ実現できてませんが、必ずや夢を叶えてみせます!あと今月末には新作のアクセサリーを出したいなと思うのでがんばります。

だんだん暖かくなってきましたが季節の変わり目は風邪をひきやすいのでお気をつけください。またお会いしましょう。

元気をもらう曲

今週のお題「かける」

お題を書こうと思ったんですが、あまりいいものを連想できなかったので検索してみました。

「かける」ひとつにしても色々な意味にできるので、どんなことを書こうか悩みました。

その最中、良い曲に出会えたので紹介しようと思います。

ゆずさんの「かける」です。もうこの曲が出てから7年たつと思うと感慨深いですね。

ふとした切っ掛けでネットに検索したら良い掘り出し物を発見できるので便利な時代になったものです。

出だしの「一人じゃない」と繰り返すフレーズが一番耳に残りました。映像は東京の近未来をイメージしたものだそうです。とても綺麗なMVで目が離せなかったです。

おわり

こんな感じでふとした瞬間に素敵なものに出会うことができるのは、とても幸福なことだとしみじみ思いました。

この経験を生かし、また新たな未知を探求するために我らはインターネットの海の底へと向かうのであった…。(((*`・ω・)ゞ